設計監理業務案内


プロセス|仕事の流れ|


① 建築相談

news設計室打合せ室
news設計室打合せ室
  • 設計事務所の敷居は高いと思われていますが、決してそのような事はありません。建築相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
  • 土地探しからのご相談も受け付けます。(土地を探してもらいたい、土地を見てアドバイスをして欲しい等々)
  • 夢や要望をお聞きしたり、news設計室が大切にしている事、成果物としての設計図書の説明、仕事の進め方、作風、業務報酬等をご説明します。双方の考え方、価値観等、理解を深める為ですので、何回でも結構です。写真やHPだけでは、建築は理解できない部分もありますので、ご希望により、設計監理した住宅(建築)を見て頂いたり完成見学会にご案内します。
  • 業務エリアにつきましては、主に松本市・安曇野市周辺で活動していますが、長野県内は勿論、関東甲信越、中部地方まで対応します。遠方の場合の交通費につきましてはご相談の上、実費を頂いております。

 



② 調査・企画

   (1~2月)

  • 企画案をご希望の場合、建築調書にご記入いただき、予算、要望をヒヤリングした後、敷地調査・建築法規調査を行い企画案の作成をします。着手にあたり、調査企画委託契約を結びます。調査企画業務の着手金として10万円をお願い致します。設計監理契約に至った場合は、設計監理料に含めます。考え方、方向性、価値観が合わない場合、着手金の10万円で精算とします。この場合、著作権保護の為、企画案のご返却をお願い致します。

 



③ 基本設計

   (2~3ヶ月)

  • 双方の信頼関係が得られ、ご依頼の意志が固まった時点で、設計監理契約を結び、基本設計がスタートします。基本設計を進めながら、双方が納得がいくまで検討、打合せを重ねます。設計の中で基本設計はプラン、構造、仕上、設備、工事費の整合性を十分検討する為の作業で大変重要です。配置図・仕上表・平面図・立面図・断面図・模型・概算予算書を作成し基本設計が終了します。

 



④ 実施設計

   (3~4ヶ月)

  • 基本設計に基づき、正確な見積りと、工事に必要な詳細図面を作成します。
    建築(意匠)・構造・電気設備・機械設備・外構の設計図書を作成します。
    住宅の場合A2で、50枚~70枚の設計図書を作成します。設計図書は住宅(建築)の品質を確保する大切なものです。
  • 実施設計の進行状況に合わせて、5回~10回程度の打合せをお願いします。

 




⑤ 施工者選定

 

   確認申請

   (1~2ヶ月)

  • 設計図書に基づき信頼できる施工業者に見積もりをお願いします。
    クライアントに知り合いの施工業者がいる場合や、初めてお願いする施工業者の場合は、事前に施工実績、考え方を確認して見積りをお願いします。
    提出された見積書をチェックし、予定価格を越えていた場合は、減額案を提案しながら予算調整します。
    最終的に合意した設計図書、見積書により、クライアントと施工業者の間で工事契約をして頂きます。
  • 同時に建築確認申請等の手続きを行います。

 



⑥ 工事監理

   (6~7ヶ月)

  • 設計図書通り工事が進んでいるか、定期的に現場に行き、検査、打合せを行います。
  • 工事進行に合わせ、詳細施工図等を作成し、施工業者と協議をして進めます。施工業者任せにしない事で、完成度を高めていきます。
  • 使用材料の見本等を施工業者に提出していただき、クライアントと共に検討、打合せをしながら承認・決定していきます。
  • 現場ではクライアント、設計監理者、施工業者の信頼関係を大切にします。
    クライアントも積極的に現場に足を運んでいただき、住まいづくりに参加して欲しいと思います。

 



⑦ 竣工

  • クライアントによる検査、設計事務所検査、施工会社社内検査、検査機関による検査を経て、不備がある場合は手直しを行いお引渡しになります。
  • モデルハウスがない設計事務所にとって、完成見学会や雑誌掲載は家づくりをお考えの方にとって貴重な機会です。ご理解とご協力をお願い致します。

 



⑧ アフターケアー

  • 住宅(建築)は完成後のメンテナンスが大切です。必要なメンテナンス等のアドバイスをします。お気軽にご連絡ください。

 



業務期間について

  • 設計監理契約からお引き渡しまで、最低12ヶ月掛かります。(設計期間:6ヶ月  施工期間:6ヶ月)
  • 基本設計確定までの期間、計画難易度、各種申請手続き内容によって、12ヶ月以上掛かる場合もあります。
  • 若干の調整は可能ですのでご相談ください。

 

予算について


  • 総予算建築工事費外構・植栽設計監理料諸経費消費税
    • 建築工事費は木造2階建て住宅の場合の坪単価(税別)は、70万円~85万円です。造り付家具・照明器具・カーテンやロールスクリーン・給排水設備工事を含んだ価格です。(地盤改良・傾斜地等特殊な敷地の場合の必要な工事は含みません)暖房方式(床暖房・薪ストーブ・パネルヒータ・パッシブソーラーシステム)によって、価格は変動します。坪単価は面積が小さくなると高くなり、面積が大きくなると下ります。また2階建てより平屋建ての方が高くなります。
    • 外構・植栽は住まい、周辺環境にとって大変大切なものです。ご自身で楽しみながら庭づくりをされるか、造園屋さんに依頼するにしても、総予算の中に組み込まれることをお勧めします。費用は規模や工作物の有無によって変わってきますが、50万円~150万円です。
    • 諸経費は、測量費(必要な場合)、住宅ローン等の手数料、登記費用、不動産取得税、祭事費(地鎮祭・上棟式)、等です。

 

設計監理料について


  • 設計監理料はクライアントの描く建築を具現化し、質の高い建築をつくり上げるのに必要なものです。時間を掛け、無駄を省き、工事費以上の価値を高める為のものとご理解ください。
  • 設計監理料は各設計事務所で異なります。延床面積から算出する方法と、総工事費のパーセンテージ(10%~15%)で算出する方法がありますが、news設計室では最終総工事費に対するパーセンテージでお願いしています。news設計室では出来る限りコンパクトで余裕があって無駄のない建築を提案しています。建築の設計密度は床面積に関わらず様々です。小さな建築を豊かなものにする為には、時間を掛け、知恵を絞り、密度の高い設計が必要になります。設計監理料も含めた予算の中で良いものをコストダウン出来るよう、最大限の努力をしています。予算の中で価格以上の価値のある仕事をする為とご理解ください。但し将来必要と思われる工事、追加工事が難しい工事などについては提案させていただき、優先順位を見極め、ご理解を得ながら、工事費を増額していただく場合があります。
  • 新築木造住宅の場合

最終総工事費(税別)

2,000万円未満

最低設計監理料240万円

最終総工事費(税別)

2,000万円以上5,000万円未満

12%

最終総工事費(税別)

5,000万円以上

10%


用途・構造・規模により変わりますので、ご相談ください。

建築確認・完了検査申請業務報酬を含みます。

特殊な場合を除き、外構植栽・インテエリア・置き家具等のコーディネート料を含みます。

  • リノベーション・リフォーム・増改築の場合

最終総工事費(税別)

15%(税別)


用途・構造・規模により変動しますので、ご相談ください。

特殊な場合を除き、外構植栽・インテエリア・置き家具等のコーディネート料を含みます。

  • その他掛かる費用
    • 住宅・別荘以外の用途の場合は、別途ご相談させていただきます。
    • 特殊な構造(木造3階建て)や鉄骨造、鉄筋コンクリート造、混構造、地下室等の場合、構造計算が必要になりますので、別途構造計算料をお願い致します。(通常の木造2階建ての構造計算料は含まれます)
    • 地盤調査費用は別途実費精算をお願い致します。
    • 敷地測量図が無い場合の測量費用は、別途実費精算をお願い致します。
    • 検査機関に支払う、確認申請手数料・完了検査申請手数料は各業務完了時に別途実費精算をお願い致します。
    • 確認申請以外の申請業務費用(農地転用・開発申請・助成金申請等)につきましては、別途ご相談させていただきます。
    • 建築場所が松本市・安曇野市・塩尻市以外の場合、ご相談の上、交通費(実費+諸経費)を別途お願い致します。
  • お支払時期
    • 第1回(委託契約成立時)20%
    • 第2回(実施設計完了時)50%
    • 第3回(上棟時)15%
    • 第4回(業務完了時)15%

     お支払いは、建築工事費のお支払より先行します。資金の関係で、 お支払時期、回数の変更はご相談に応じます。