日曜日の静かな現場で、フレームの甲高さんがキッチン設置です。
集中して出来ますね!
石膏ボードのパテ処理が始まりました。
外壁左官下塗りが始まりました。
グラスファイバーネットを入れながら左官中塗りです。
農業用倉庫の屋根工事。
野地板にアスファルトルーフィングが張られました。
大垣BASE CAMPのプレゼンで岐阜県大垣市へ。
同じ敷地内で同居する家族との関係と老後の事を総合的に考えながら、ここをBASE CAMPにして生活を楽しむ小さな家です。
玄関の土間に張るタイルをクライアントのSさんが試作中。
割り付け図まで出来ていました。
流石です。
家族との生活の仕方を整理しながら、詰めて行くことになりました。
打合せの後、荒川修作氏・マドリン・ギンズ氏の「養老天命反転地」へ。
まさに体で感じるアート作品!
外国人はじめ、多くの観光客でにぎわっていました。
内部の大工工事終了しました。
これからキッチンの据え付け、仕上工事に入ります。
今日は農業用倉庫の建て方。
お天気にも恵まれ、野地板まで張る事が出来ました。
新しい倉庫を心待ちにしていたAさん、おめでとうございます。
大工さんによる収納工事が始まりました。
石膏ボード張りが始まりました。
大工工事も終盤。
2階の石膏ボード張りが終わりました。
梓川の家Ⅱの現場。
玄関の式台が取り付けられました。
和室の床の間に使われていた板を再利用。
2009年から7年間、スタッフとして活躍してくれた加藤毅君が事務所を卒業して、独立に向け一歩を踏み出します。
名古屋の大きな事務所から住宅の設計をしたいと、私の小さな事務所に来てくれ、もうすぐ竣工する二軒を含めて14軒を担当してくれました。
竹内君と同様優秀で、コミュニケーション能力に優れている加藤君のこれからの活躍が楽しみです。
周りを気にせず、加藤君らしい建築を目指してほしいと思います。
加藤君、長い間本当にお疲れ様でした、そしてこれからもよろしくお願いします!
正式に独立したらまた紹介します!
6回にわたって行われた信州「準寒冷地温熱教室2016」が終了しました。
岐阜県立森林文化アカデミーの辻充孝先生の講義は大変分かり易く、目からうろこの連続でした。
問題はこれから実務に活かしていけるか、頑張ります。
基礎の型枠が外れ、埋戻しが始まりました。
久し振りのアルゥインです。
今日はHAL設計室の荒井さんと観戦。
久し振りの勝利にハイタッチです。
残り後三節、厳しい戦いが続きます。
池田町大峰高原の「七色大カエデ」を見に行って来ました。
この七色大カエデの所有者の方と見に行って以来、久しぶりです。
青い空をバックに美しい姿です。
長い年月、風雪に耐えて来たことを思うと、涙が溢れそうになります。
外壁の下塗りが始まりました。
天気も良く絶好の左官日和です。