紙クロス張りが終わり、部屋が明るくなりました。
床養生が取れるのが楽しみです。
店舗は塗装工事が終わり、器具付けが始まりました。
外部塗り壁の下地モルタル塗りが終わり、完成形に近づいてきました。
内部では製造室の塗装仕上げが行われています。
フレームさんと一緒に、いつものカフェでモーニングを食べて現場へ。
あいにくの雨の中、足場が撤去された外観を確認。
外壁の板は長野県長和町の小林木材さんの唐松ラフ仕上板で、塗装はクライアントのSさん。
内部は石膏ボード張りが進行中。
玄関と洗面・トイレの床はクライアントのSさん製作のタイル。
400枚ほどのタイルが番号を振って割り付けられていて、確認しながら職人さんに貼ってもらっています。
完成が楽しみです。
足場撤去が外されてスッキリ。
こまくさ通りに新しい風景が加わりました。
明日の足場撤去の前に外部検査。
見落としが無い様、しっかり確認しました。
大工工事が終了しました。
外壁の板張りもあり、工期の短い中本当にご苦労さまでした。
第12回松本安曇野住宅建築展が9月7日~9日まで松本市美術館で開催されました。
今回は個人的な理由で参加していませんが、是非足を運んでみてください。
私はオープニングパーティーだけ参加します。
今年は実作ではなく提案型で、参加建築家18人が考える「私の小屋」です。
来年は参加できるよう頑張りたいと思います。